加熱が分かれ道。生姜の効果を漢方的に、スピリチュアル的に…

いや~、はじめて知りました。

<生姜がまつられている>神社!?

 

月に1回開催される漢方研究会が、慶応義塾大学三田キャンパスまで行くのですが、

ちょうどこの日は近くの神社でお祭りみたいだったんですよね。

帰り道に寄ってみました。

こんな感じで、ほどよくにぎわっていましたよ。

さすがに都会だから子どもは少なかったですね。

 

そこでは、なんとご祈祷をされた、ありがたーい生姜が販売(販売とは言いませんね。なんていうんだろう…)されていました。

ちなみに、おひとつ1000円。

 

その神社には「生姜塚」の文字が!

なぜ、生姜が祀られているのか…

生姜は身体を温めてくれるから、邪気を祓う。

このあたり一帯は生姜畑だったから… などなど。

生姜は昔から漢方薬の材料でしたので、ありがたい食材のひとつとして考えられていたのかもしれません。

 

この日は、立派な高知県の生姜も奉納されておりました。

 

参拝してから「神前生姜」をいただこうと思っていたら、なんと…お財布が空っぽ!

最近現金を持ち歩かなくても済むようになっていたので、うっかりしていました。

うっかりし過ぎです…

 

せっかくだからお世話になっている方々へのお土産にいくつか買おうかな、、と思って

近くのATMで引き出し、神社へもどると…

 

なんと!!

残りひとつだったのです~! さっきまでは山積みだったのに…

 

「これで最後ですか?」

巫女さんに聞くと

「あっ!そうですね。もうこれで最後です」

とのこと。

 

仕方なくお土産用は断念して、最後のひとつをいただきました。

残り物には福、ですかね。

場所は、東京の三田にある芝大神宮。

大江戸線の大門駅からが一番近いかな。

 

東洋医学では、生の生姜は胃薬・吐き気に効果があります。

生姜で体がポカポカするのは、生姜を加熱調理するからなのです。

 

お刺身やドレッシングには、生の生姜で毒消し効果が。

お鍋や炒め物に使われる生姜には、体を温める作用があるのですね。

薬味として使うことで、減塩にもつながります

 

祀られるだけのご利益、もとい効能はあるのですね。

 

次回は、生姜の効能がこんなに変わる!「しょうきょう」と「かんきょう」をご紹介します。

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