「あいのやかた」に行きました

村田です。


先日、徳島にある【あいのやかた】で、
漢方ストーリーを
肌で感じる楽しい体験ができました。

 

漢字で書くと、

【藍の館】です(笑)。


徳島の、老舗漢方メーカー
犬伏製薬さんから
車で3分くらいのところにあり、

面白そうなので、おじゃましました。

 

藍染を体験できる、藍の博物館は
全国でもここだけだそうです。

 


徳島は、阿波の国。


室町時代から、
盛んに藍が栽培されていた、、、
などなど、

藍の歴史が展示されています。


そして
おどろいたことに、

犬伏製薬社長のご先祖様が、

「藍の加工技術を改良したことで
 藍の品質が良くなり、
 阿波藍の人気が高まった」

と展示にありました。

 

犬伏製薬さんのもとをたどれば、
藍染の名門商家だったと聞いてはいましたが

歴史に名を残すほどの知恵者がいらしたのですね。

 

そんな中、

犬伏家が、ある僧侶を助けたところ
「秘伝の薬方」を授けられ、

その薬がたいへん評判となり、


藍染商家は
いまも続く製薬メーカーと
発展されたのでした。


そんな歴史が刻まれた薬が、、、


「敬震丹」です。

 

 

そして、、、

藍そのものにも抗菌作用があり、
薬としても珍重されています。


今回、せっかくなので、
ミニタオルの愛染体験に
チャレンジしてきましたが、

「藍染タオルを首に巻いてから、
 風邪をひかなくなったんですよー」

という職員さんの表情に説得力があって、

藍染タオルとスカーフをおみやげに
大量買いしてきました!

ちなみに、

徳島県は、大塚製薬さんもあり、
お薬やソイジョイ工場を見学できるとか。


話題の大塚国際美術館にも行こうか迷いましたが、


今回は
薬の歴史と人に触れ合う旅ができて、
大満足でした。

江戸時代から受け継がれる、いい薬です

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