喘息・呼吸器系

呼吸困難・発作性の咳

まずは発作や咳を鎮め、疲れた体を癒す

【特徴】
喘息発作の呼吸困難は、気管支が収縮して空気の通りが悪いためにおこります。
この気管支の収縮は、気管支粘膜の慢性的な炎症により引き起こされます。
炎症とは、体の中で起こる「火事」のような現象。すると、気管支粘膜が赤く腫れあがり過敏になってきます。

そこに、ハウスダストや花粉などのアレルゲンや気温の変化などが作用して、気管支が過敏に反応。喘息発作や咳が起こるとされています。


まずは、気道分泌物と気道の粘膜の浮腫みを抑え、咳を鎮める即効性のある漢方薬を服用して、
長年の繰り返された発作による体の疲れを取ることが大切です。


【アドバイス】
ちょっとしたキッカケで起こる発作を、最初の数ヶ月は漢方薬で沈めていきます。
その効果は、服用して30分ほどで分かります。

当店では、来店時にお試し無料の煎じ薬をつくっております。
まずは服用してみて、その効果を体感してください。

発作の頻度が少なくなり、体がラクになってきたら
体質改善の漢方薬を長く飲んでいただくことをお勧めします。


【お勧めの漢方薬】
麻黄(まおう)、桂枝(けいし)、芍薬(しゃくやく)、半夏(はんげ)、細辛(さいしん)、乾姜(かんきょう)、甘草(かんぞう)、炮附子(ほうぶし)、杏仁(きょうにん)、石膏(せっこう)、五味子(ごみし)など


効能:
半夏・五味子・・・ 咳を鎮め、痰を取る作用
麻黄・芍薬・甘草・・・ 咳を鎮め、気管支を拡張して、気管支の痙攣を除きます
乾姜・甘草・炮附子・・・ 体の中から温めます
麻黄・杏仁・細辛・炮附子・・・ 利水作用(起動粘膜の浮腫みを取り除き、分泌物を吸収)
石膏・・・ 消炎解熱作用

くしゃみがよく出たり、水っぽい鼻水や痰がでてその量が多い場合、
乾姜や炮附子などでカラダを中から温めて、麻黄・杏仁で気道の水を除く。
麻黄・芍薬・厚朴などで気管支の痙攣を除く。


鼻水や痰の量が少ない場合や、喉が渇きやすい人の場合、
気道の炎症に対して、石膏を用いる。 

*当店では、まず喘息発作が鎮まる漢方薬を服用後
発作が落ち着いた後に、体質改善の漢方薬で発作のおきにくいカラダづくりをお勧めしています。

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