妊活・不妊・不育

不妊の効果的な漢方治療について

妊娠はカラダ全体でするもの

【最短、1ヶ月で妊娠】

漢方薬を飲み始めて、6ヶ月~最短で1ヶ月で妊娠されています。(当店の相談事例)

なんらかの形で、不妊治療クリニックや婦人科へ受診されている方々の、
漢方を始める理由はさまざま。

・不妊治療の効果を高めるために漢方を併用される方
・不妊治療で成果がでないために漢方薬を始めた方
・不妊治療での薬の副作用から、漢方のみで治療される方

あなたにあった漢方薬と、妊娠するために大切と思うことをお伝えしています。



【漢方の不妊治療とは…】

子宮・卵巣を赤ちゃんのできやすい環境にすること。
そのためには、お母さんとなる女性のカラダ全体の体調・体質を整えることが近道です。


卵の質をピンポイントで改善できる薬などありません!!!
あったとしても、それだけで妊娠・出産できるものではないのです。


まずは、あなたの体調を整えること。
日々の生活を健康で充実したものにすること。
そして、旦那さんとの信頼関係をより大切にすること。

人間のカラダは機械ではありません。
精子と卵子の出会う確率を高めても、なかなか妊娠できないのなら…


妊娠は、子宮ではなく「カラダ全体」でするものだということを思い出してください。



【効果的な漢方不妊治療をはじめるために】

今日にでも妊娠したい!と思っているあなたへ、


~効果的な漢方不妊治療 3つの心得~

 一 夫婦楽しく健康に暮らすことを第一に、赤ちゃんは「おまけ」と考える

 一 そのために、生活習慣と夫婦のコミュニケーションにお互い工夫を重ねる

 一 漢方薬は飲むと決めたら続ける。続けられない理由ができたら即相談!


この条件がそろった方から、妊娠のご報告をいただいております!

具体的にはどうしたらいいの?という内容を
その方の内容にそってしっかりサポートさせていただきます。



【妊活漢方薬の選び方】

まずはあなたの体質を改善し、未病を治すことが優先です。
未病とは、健康とはいいがたい状態だけれども病院へいくほどではない、あるいは病院へ行ったとしても異常がみつからないので治療のしようがないという状態です。

たとえば、頭痛や生理痛、手足の冷えや浮腫みなど。

市販の薬でしのいでいる方も多いことでしょう。


市販の薬を飲みすぎていると、身体が冷えてしまって悪循環になっていることも。


そんなときには、漢方薬の得意分野です。


【漢方豆知識】

漢方薬は、体質に合っているものを選ぶことが大切ですが、原料となる生薬の品質・安全性・含まれている量にも配慮することが必要です。

ほとんどの生薬は中国からの輸入品。残留農薬や重金属の検査がすべてのロットで管理されていることや、有効成分が含まれている量も違ってきます。


また、生薬の煎じ方でも有効成分量が変化します。生薬の性質を考えた煎じ方・製造法をしている漢方薬を服用することが効果的です。

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